Gadget

ミニマリスト&コンデジ購入検討者必見!新型iPhone考察②|iPhone13mini vs RICOH GRⅢ

【Affiliate ads】

  1. HOME >
  2. Gadget >

ミニマリスト&コンデジ購入検討者必見!新型iPhone考察②|iPhone13mini vs RICOH GRⅢ

カメラについて深く堀り下げます。

前回の記事では、購入したiPhone13mini
の優れている点について書きました。
その続きとして、カメラ部分を実際の
コンデジと比較してみようと思います。

スマホからご覧の方は左上「MENU」をクリックするとプロフィール表示されます。

コンデジとは?

コンパクトデジタルカメラ、略して
「コンデジ」は「一眼レフ」や
「ミラーレス」と比べ安価でコンパクト、
さらにはレンズ交換が不要とどちらかと
いうと機動性の高さが強みのカメラです。

その数あるコンデジの中でもパワフルな
機能とコンパクト且つシャープな佇まい
から、発売後およそ2年半経過してもなお
人気が衰えない高級コンデジ、それが
『RICOH GR III』です。一時期真剣に購入を
考えて、価格.comに張り付いていましたが
今改めて見てみると当時より価格が上がって
しまっている事態にビックリしました。

今回はそんな名機『RICOH GR III』と
先日購入した『iPhone13mini』の
カメラ性能を比較してみようと思います。

コンデジ/一眼レフ/ミラーレスの違い

そもそも、カメラが好きな方以外には
これらの違いがわかりにくいかと思うので
簡単に違いをご説明しますね。

分類の大まかな基準は、
『カメラレンズが交換出来るか否か』です。
一眼レフとミラーレスの場合は、広角、
望遠、マクロといった様々な種類のレンズを
交換することで用途に合わせた撮影が可能に
なるという利点があります。

それでは、一眼レフとミラーレスの違いは
何か?それは文字通りカメラ内部にミラー
(反射鏡) が無いタイプをミラーレスと
呼びます。一眼レフに備わっているミラー
を省くことで小型・軽量化出来る反面、
ファインダー越しでなく液晶画面を通じて
被写体を見ることになるので、その分
シャッターチャンスが捉えにくいという
デメリットも。

ボディが大きくなればなるほど大きな
イメージセンサーを搭載出来、それによって
1ドットあたりの情報量が多く表情豊かな
写真が撮れます。ですので、画質と携帯性
はトレードオフの関係にある
と言えます。

「iPhone13mini」vs「RICOH GRⅢ」スペック比較

公表されていないスペックや、メーカー独自
規格のシステム・呼称等も多く純粋な比較が
難しいのですが、単純に比較出来る部分に
限って対比してみたいと思います。
前回同様、明らかに優っている部分は
黄色の網掛けにしています。

▼ 小さくてすみません!拡大して下さい ▼

スペック表だけ見ると、やはり専用機
『RICOH GRⅢ』に軍配が上がりますね。
ちなみにGRに搭載されている「APS-C」
センサーは「フルサイズ」センサー等に
比べると小さいものの、綺麗に撮れる
優れものです。

「iPhone13mini」vs「RICOH GRⅢ」撮り比べ

実際に同じ風景を2つの機種で撮り比べて
みました。どちらも無加工の状態です。
当方の撮影スキルは素人に毛が生えた
レベルなので、どちらが良いかの判断は
ご覧になった方にお任せしたいと思います。

<iPhone13mini>

<RICOH GRⅢ>

<iPhone13mini>

<RICOH GRⅢ>

<iPhone13mini>

<RICOH GRⅢ>

<iPhone13mini>

<RICOH GRⅢ>

ブログに掲載するにあたって画像を圧縮
していることもあり、素人目にはそこまで
差は無いように見えます。それは裏を返すと
iPhone13miniがコンデジに迫るほどの
パフォーマンスを発揮している、という
ことなのかも知れません。

また、コンデジをはじめとしたハイスペック
カメラの場合、撮影した光景を忠実に再現
するのが得意です。そのため、SNS映え
する仕上がりを求めると後加工が必要に
なります。その点を考慮すると、スマート
HDR4機能等が被写体を自動で認識して
現像を最適化してくれ、手軽に綺麗な写真
が撮れるようになっているiPhoneと比べる
のは、やや分が悪いとも言えます。

カメラの選び方

スマホは、「撮る→編集→共有が手軽」
「常に持っているため撮影したい瞬間を
逃しにくい」等の長所がある分、「画角調整
が出来ない」、「望遠撮影が弱い」、
「表現が限定的で画一的になりがち」と
いった弱みもあります。それらを踏まえ、
それぞれのカメラがどんな人に最適なのか
以下にまとめてみました。

こんな人にオススメ

<スマホ>
 ・持ち物を増やしたくない方
 ・撮った写真を少ない操作で 
  SNS等に共有したい方
<コンデジ>
 ・スマホの画質に満足出来ないが
  本格的なカメラに比べると手軽に
  持ち運べて安価なものを
  探している方
<ミラーレス>
 ・本格的な写真を撮影したい方
 ・カメラを趣味として始めたい方 
 ・一眼レフよりも軽量なものを
  お探しの方
<一眼レフ>
 ・カメラや撮影が好きで、自分
  だけの写真を撮ってみたい方

一概にどれが優れているとかではなく、
どの機種が自分の求めるライフスタイルに
合うかで選ぶのがポイント
です。

カメラの市場動向と勝手な仮説

余談ですが、調べてみると実はカメラ市場の
置かれている状況はかなり厳しいようです。
出荷台数は08年のピークから右肩下がり、
さらにコロナ禍での外出自粛がユーザーの
マインドを冷やしたことで需要が縮小中…

また、機種別に見るとスマートフォンの
機能向上・台頭によって、レンズ一体型
デジカメがシェアを奪われています。
また一眼レフは、スマートフォン同様
消費者にとって「数年前のモデルでも
必要十分な機能を備えていてオーバー
スペック気味」なため、買い替え需要に
繋がっていないことも指摘されています。

一般的に高画質化よりも携帯性を
向上させる (コンパクトにする) こと
の方が難易度が高いと言われているので
スマホは今後もより高画質なコンデジの
領域へ進出。ミラーレスもより高画質な
一眼レフ領域へと進化を遂げることで、
数年後にはスマホとミラーレスのみが
市場に残る…そんな未来が来るのかも
知れません (一眼レフ愛好家の方、
あくまで素人の発言なのでご容赦をば)。

塗り替えられるスペック

ちなみに、今回の 「コンパクト機」 という
視点からは外れますが、上位機種である
「iPhone13 Pro」、「iPhone13 Pro Max」
といったプロシリーズには被写体にレーザー
を当て暗い場所でも距離を測定する
「LiDARスキャナ」 機能や、被写体の
2cmまで寄れるマクロ撮影機能、77mmの
望遠等、最早コンデジ?と言わんばかりの
機能が盛り込まれています。

一方で、先月発売されたGRの後継機
「RICOH GR IIIx」 は、扱いやすいとされる
40mmの画角を新たに搭載していて、
「このコンパクトサイズでこの高画質は
やっぱりスゴい!」 と愛好家達の間で
話題沸騰中です。

如何でしたか?
『iPhone13mini』、『RICOH GR III』
いずれも名機と呼ぶに相応しい相棒だと
私は思います。緊急事態宣言も明けて
さらに紅葉シーズンもすぐそこまで
来ています。皆さんも是非カメラを手に
写真を撮りに行ってみてくださいね。

ミニマリスト&コンデジ購入検討者必見!新型iPhone考察①|iPhone13mini

QOL爆上がり!優秀ガジェット③|SwitchBot×NFCタグでスマートホーム化!

-Gadget

© 2024 四十路のメンテ